木の最高素材!?
どうもこんばんは、前回はSPF材をご紹介させていただきました
今回は木の種類の中で素材として最高位に位置すると言われている
「セランガンバツ」
についてです
セランガンバツとはウッドデッキにも使用されるような硬質な木です
ウッドデッキに使用される木はセランガンバツの他に「ウリン」「イペ」等様々な種類があります
これらの木材はハードウッドと総称で称されることもあります
ハードウッドと言われているだけあって、加工性に難があります
ですが、一般の木材と比べて何倍もの耐久性があります
屋外で使用をして風雨に晒さられても約25年以上も持つと言われています
防腐剤を塗布することによって耐久を上げることができます
ですが、数ヶ月でグレーに変色はするみたいです
変色に納得がいかない場合は隔年ほどでペンキを塗り替えていくのが一番いいと思います
ですが、塗り方に方法があってペンキを塗ってから防腐剤を塗ってしまうと、湿気を閉じ込めてしまい腐敗することがあります
ですから、防腐剤を塗った上からペンキを塗って下さい
木材はメンテナンスが命ですねメンテナンスを怠るとすぐに朽ちます
ですが「イペ」は100年持つと言われています
驚くべきほどの耐久性ですね
耐久はすごいですが、加工性に難がありすぎてDIYには向きません
では。
新年明けましてDIYで行こうぜ
新年明けましておめでとうございます
新年初端の記事ですがDIYについてです
最近、巷で噂になっているDIYという言葉ですが、「Do It Yourself」の略だそうですね
ここで使われている数字はインチで表されています
でも本来の25.4㍉ではなく、約19㍉です
なぜ6㍉減っているのかというと、SPFは外国木で表面の品質を求めるためにかんな処理をしたために6㍉減っているということです
ですが、いくら処理をしたからといって最高品質がたくさんあるわけではありません
流石に木ですから反りねじれは当たり前にあります
長さもフィートで売っていますのでご注意ください
1フィートは30センチと見てもらっていいと思います
6フィートだったら180センチになります
続いて先程からSPFといっていますがSPFとは「スプルス・パイン・ファー」の略です
トウヒ・マツ・モミの略で3種類の木材の総称をSPFとしています
どれがどの木材なの?というわけではなく似た種なので総称でまとめちゃおうぜ!!って感じですね
なんともアメリカらしい考え方ですね
アメリカでは家の建築技法で2×4工法というのが主流みたいですね
日本にも2×4工法は入ってきていますが、日本では在来工法が主流ですね
在来工法のほうが敷地、間取りなどに幅広く対応できるっていうのが支持されている理由みたいですね
在来工法は尺貫法ですし、まだまだ日本古来のものが生きていますね
今回はここいら辺で
年の瀬迫る
今年もあと2日で終りです
私は仕事納めも終わり、お世話になった方々にもご挨拶を済ませました
以前の職場と違いゆっくりとした年末が過ごせそうです
さて来年は私は本厄年になります
本厄は初めてなので簡単に調べました
厄年とは、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢を言うそうです
厄年は、前厄・本厄・後厄と三年に渡りあり、一番の厄は本厄の年にあるそうです
厄といえば悪いことばかりが思い浮かびますが、良い事もあるみたいですね
厄はどうにもならないわけではなく、厄払いをすれば厄を払えるそうです
厄を払えると言ってもホコリを払うみたいに目に見えるものでもないので信じがたいかもしれません
でも、病気や怪我をしてしまってから後悔するよりも厄払いをしたからこの程度ですんだと思うほうが良いですよね
厄払いの料金も神社や地域によって様々ですが一般的には3000・5000・7000円と設定があるみたいです
でも神社なので料金ではなくお布施と言うみたいですが...
そんなこんなで、あんまりいい印象がない本厄年ですが良い事もあるみたいなので快くで新年を迎えようと思います
来年はマイナンバー制度も実施されるということでますます業務の効率化は進むのでしょうね
次回は知ってる方も多いと思いますがマイナンバー制度のことをご紹介したいと思います
では。
最近思うこと…Happy
簡単にですがご挨拶をさせていただきます
どうも、はじめましてシンプログの大家、ショウタです
ショウタですが、人生まだまだルーキーです
ルーキーながら、いろいろ物申したいと思います
突然ですが…仕事の出来、不出来とは、年齢に比例するものなのでしょうか?
中学生の頃から社会に興味があったショウタですが、高校も卒業し新卒で入社した会社も1年半で辞めてしまい、そこから職を点々とするショウタです
そんな時、今の会社に出会い今回はなんとかうまくいきそうな気がしています
今回の話は今の会社での話です
同僚で同年代ぐらいの人が2人います
年下をAくん、年上をBくんとします
Aくんは高校を卒業をして間もない子です
Bくんは諸事情により年齢の割に社会人経験の少ない子です
さて、どちらが仕事ができると思いますか?
Bくんなんです
Aくんは色々なことに気がつくいい子です
でも、気がつくことってその作業には必要のないことであったりするんです
Bくんの方は気がつくわけではないものの、やる気はかなりあるいい子です
人それぞれではありますが、ショウタが作業をするときにどっちか選んで一緒に作業をしていいよって言われたら、Bくんを選びます
何が言いたいのかというと、気がつくことはいいことです
でも、その作業に必要なことなのか、必要ではないのかを判断していけるようになれば、ショウタは間違いなくAくんを選びます
結論です
「仕事をするうえで、今どういった事が必要であるかを先読みしながら仕事をしましょう」
それで、これが必要かどうか迷った時は自分で出した答えを伝えながらどうしたらいいのか聞きましょう
それが、大事です